【復興支援】真壁おじいちゃんの太陽のタペストリー 大きなサイズ

宮城県、あすと長町仮設住宅から届いた、鮮やかな色合いの、モダンな柄で織られたタペストリー。
織っているのは、今年88歳になる真壁おじちゃんです。

こちらはちょっと大ぶりのサイズ。
26cm×26cm
端の糸も含めると、長辺は35cmになります。

すべて手作りなので、世界にひとつだけの柄。


手前:夕焼けの海の色
後方:朝焼けの海の色

各1枚のみの限定です。どちらかをお選びください。


男性だから、織りの手がきついのです。
しっかり、がっしりと作られたタペストリーには、織り手のぬくもりが残っているようで、感触もまた、暖かく感じます。
添えられてきたプリントには、満面の笑顔のおじいちゃんの写真が写っていました。




宮城大学で復興支援の活動を続けている森本先生とのつながりで、仙台のあすと長町仮設住宅の方々が作ってくださったものを、2015年3月7〜9日に「昭和な家」で行ったWASURENAI2015のイベントで販売させていただいた折、こちらのタペストリーは、イベント中でもとても人気があった商品です。

おじいちゃん、とても人気があったので、また作ってもらえませんか?
負担にならない量でかまいません。

そうお願いしたら、真壁おじいちゃん、私たちのために、また張り切って作ってくださったのです。
箱を開けたら、いっぱいのタペストリーの鮮やかな色がこぼれだしてきました。
ぱっと明るく開けたその色にちなんで
真壁おじいちゃんの太陽のタペストリー と名付けさせていただきました。



震災から5年目。初年はたくさんあった支援活動もどんどん終了となりましたが、仮設住宅はいまなお存続しており、被災者の方の中には、「今になって、やっと立ち上がる気力」を取り戻した方々もたくさんいます。
売り上げは「みちのく未来基金」に寄付されるとともに、仮設住宅での復興支援の基金にもなります。
売ってお金を得ることを目的として作っている方々の作品ではないので、素朴です。でも、自分の作ったものを喜んでくれた人がいると知るだけで、とてもハッピーになってくれるのだそうです。



先だってのイベントでは、お買い上げいただいた方にメッセージを書いていただき、ご本人と一緒に写真に撮って、作り手の方々にお渡ししました。




これをお送りしたところ、作品を作ってくださった方々から、またご丁寧なお礼状をいただきました。



太陽のタペストリーの真壁おじいちゃんからも、こんな手紙が届きました。
手作りしたものが、誰かの手元に届くこと。買っていただくこと。
それが、作り手の方にも、私たちにも、喜びや笑顔を届けることになること。

この活動を続けていてよかったです。
おじいちゃんの太陽のタペストリー、ぜひみなさんのお手元にもお届けしたいです。
売り切れてしまったら、きっとまた、張り切って作ってくださるように思います。




<文面>(本文ママ)

御礼の心
此の度びの貴集団の皆様方の後後援ご支援のイベントに宮城大学食産業学部の千葉先生、森本先生方からのおさそいで、つたない作品を展示即売の開催に参加協力させて頂き誠に有難うございました。86才の手習いで編み物教室のボランテアに参加させてもらい、手先の運動、頭脳の開発に大変よい運度、行動をさせて頂きました。又今度び、あすと長町の仮設住宅の皆なさん方にも多大なるご支援をもらい感謝にたえません。又此度びの即売にご協力頂きました。皆様方に心暖かいお言葉をお寄せられ、これからの生涯に大いに力がわきました。今度は皆様方の要望に多少なりともお答えさせて頂きます様、各教習に頑張る気力をもって生きていく力がわいて来ました。
今回は本当に有難うございました。 H27.5.10 真より


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